習慣の記録と繰り返し予定、どう使い分ける?
毎週の時間を押さえたいなら、カレンダーの繰り返し予定が役立ちます。実践した日を残して続け方を見直したいなら、習慣の記録が役立ちます。時間の確保と実践の振り返りが両方必要なら、同じ活動に二つを使ってもかまいません。
英語の勉強を例に考えてみましょう。金曜日の夜に予約したレッスンと、月・水・金の朝に単語を復習すること。どちらも繰り返す活動ですが、予定を開いたときに知りたいことは少し違います。
レッスンは、何時に参加するのか。復習は、決めた日に取り組めたのか。まずは、その違いから選べます。
カレンダーに残るのは、押さえた時間
金曜日20時のレッスンは、先生と時間を約束しています。カレンダーに入れておくと、友人から食事に誘われたときに、同じ時間が空いているか確認できます。
ただ、月末に金曜日の予定が四つ並んでいても、四回とも参加したとは限りません。予定は、参加するつもりで押さえた時間を示しています。
参加した回数も振り返りたいなら、実践した日にチェックを付ける記録を併用できます。予定があることと、実践を記録したことを分けておくと、あとで読み違えにくくなります。
習慣の記録に残るのは、自分で付けたチェック
朝の復習は、7時でも、出勤前の少し空いた時間でもできるかもしれません。毎回の開始時刻より、「月・水・金に続ける」というペースを見たいなら、習慣として記録する方法が合いそうです。
| 残しておきたいこと | 使える形 |
|---|---|
| 金曜日20時のレッスン | カレンダーの予定 |
| 勉強のために空けておく30分 | カレンダーの予定 |
| 月・水・金に復習した記録 | 習慣 |
| 勉強の時間と、取り組んだ日の両方 | 予定と習慣を併用 |
| 次の受講料を払ったか | ToDo |
チェックは自分が残した記録です。空欄には、取り組まなかった場合も、記録し忘れた場合もあります。それだけで理由まではわからないので、見返すときにはその週の事情も思い出してみてください。
勉強を続けた日が見えることと、学習の成果が測れることも別です。記録は、今のペースが暮らしに合っているかを考える材料になります。
一人でやることにも、予定を使っていい
誰かと約束していなくても、復習の時間を先にカレンダーへ入れる方法は有効です。放っておくと別の用事で埋まってしまうなら、自分のために時間を確保できます。
反対に、毎回時間を変更する手間が多いなら、実践する曜日だけ決めておくほうが使いやすいかもしれません。
どちらか一方に決めなければいけないわけではありません。時間の枠と実践の記録を両方見る価値があるか、二つを管理する手間も含めて選びます。
Kiyoでは、習慣に曜日と記録があります
Kiyoの習慣の記録では、実践する曜日を決め、取り組んだ日にチェックを付けられます。毎回Monthlyに予定として登録するのではなく、習慣の実践記録として残せます。
月・水・金の復習なら、火・木はもともと実践を予定していない日です。そうした休みの日は、連続記録を伸ばすことも、途切れさせることもありません。予定した日に未完了のままだと、連続記録が途切れることがあります。ただし、今日の分が未完了でも、今日が終わるまでは連続記録は途切れません。
習慣に時刻を設定すれば、Dailyのタイムラインにも表示されます。レッスンやToDoと一緒に、その日のどこに復習を入れるか確認できます。この時刻は表示位置のためのもので、習慣ごとの個別通知を設定するものではありません。
一日の予定を見ることと、続けてきた様子を見ることは、それぞれに役立ちます。Kiyoでは、今日に関係するものを一緒に見ながら、習慣はその積み重ねを振り返れる形にしています。生理周期の機能を使わなくても利用できます。
来週の続け方を、小さく変えてみる
たとえば、水曜日の復習にはよくチェックが付くのに、金曜日はほとんど空欄だったとします。朝に余裕がなかったのか、レッスンの日は復習まで入れなくてもよかったのか。それとも、単にチェックを忘れていたのか。
事情がわかれば、復習の曜日を変える、金曜日だけ時間を確保する、今のまま続ける、といった次の選択ができます。空欄を埋めるためだけに、予定を増やす必要はありません。
予約したレッスンを忘れないことだけが目的なら、カレンダーで十分な場合もあります。習慣の記録は、見返したいことがあるときに加えればいい。Kiyoで、続けたいことを一つ記録するところから始めてみてください。
Kiyoが一日をまとめる方法やKiyoの習慣の記録もご覧ください。