生理予定日も見ながら、来月の予定を立てるには
月末、手帳の翌月ページを開いて、決まっている予定を書き込む。美容院の予約、仕事の締め切り、友人との約束。空いている週末を見つけたところで、「次の生理はいつごろだろう」と気になります。
生理予定日も同じカレンダーで確認したい。でも、約束と同じように「生理」という予定を何日分も並べたいわけではない。日付を選ぶときに、そっと目に入れば十分ということもあります。
Kiyoは、WebとiPhoneで予定・ToDo・習慣を管理できる個人向けプランナーです。必要に応じて、推定した生理周期をカレンダーの日付の背景に色で表示できます。予定の枠を増やさずに、これからの周期も見ながら計画を考えられます。
生理予定日は、予約日とは違う「目安」
来月の予定を考えるとき、先に分けておきたいのが、記録した日と予測された日です。
実際に生理が始まり、自分で入力した開始日は「記録」。これからの生理予定日は「推定」です。カレンダーに表示されていても、美容院の予約日のように確定しているわけではありません。
たとえば、連休に帰省するなら、生理予定日だけで日程を決める必要はありません。家族の都合や移動時間、これまでの自分の経験も合わせて考えます。「到着した日は用事を詰め込まないでおこう」と決めることも、予定どおりに過ごすこともできます。
先の日付についた色は、その日の体調を予測するものではありません。予定を選ぶときに参照できる情報が、ひとつ増えるということです。
手帳の印のように、カレンダーの背景で確認する
紙の手帳では、約束を書く文字と、自分だけがわかる印を使い分けることがあります。Kiyoの「Monthly」でも、予定と生理周期は別の形で表示されます。
予約や旅行は日付にひもづく予定として並び、生理周期は日付の背景に色で重なります。「生理」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」という各時期の表示は推定です。時間帯を予約したり、終日の予定を追加したりするものではありません。
月全体を見渡せば、「この週は約束が続いている」「旅行の候補日はこのあたり」と確認しながら、周期の見込みにも目を向けられます。周期は繰り返し訪れる、自分の生活の背景情報。カレンダーで何をするかを決めるのは自分です。
Google カレンダーを使っている場合も、連携すると、その予定と周期の色をKiyoの中で一緒に見られます。Kiyoが生理のデータをGoogle カレンダーの予定として追加することはありません。 周期の表示は、Kiyo内で予定に重ねて見るためのものです。
今日のページには、時間を決めないことも置ける
月の予定が決まっても、日々の暮らしには、カレンダーの予約だけでは収まらないことがあります。
土曜日の美容院は「14時に行く予定」。クリーニングの受け取りは「済ませたらチェックするToDo」。夜の読書は「続けていきたい習慣」です。同じ日に関係していても、確かめたいことはそれぞれ違います。
Kiyoの「Daily」では、これらを役割に合った形のまま、一日の画面で確認できます。予定は日時、ToDoは完了のチェック、習慣は実践の記録。周期表示をオンにしていれば、周期の情報も一緒に見られます。すべてに開始時刻を決める必要はありません。
習慣には取り組む曜日を設定し、実践した履歴を残せます。そのたびに「Monthly」へ予定として並ぶわけではありません。予約した読書会は予定として、普段の読書は習慣として扱えます。続けてきた記録は「Routines」で振り返れます。
一日が終わったあとも、長い日記を書く必要はありません。ToDoの完了や習慣のチェックが、短い記録になります。残しておきたいことがあれば、Dailyのメモに「用事を一日にまとめたら慌ただしかった」と一言添えるだけでも、次に予定を立てるときの参考になります。
過去のカレンダーに予定が残っていることと、実際にその予定をこなしたことは別です。予定と自分が残した記録を見比べながら、「次は二日に分けよう」と考える。先の計画にも、あとからの振り返りにも使えるのが、日々の小さな記録です。
使い始める前に知っておきたいこと
生理周期を表示せず、手帳アプリとして使えますか?
はい。周期の機能は任意です。オフのままでも、予定・ToDo・習慣を管理できます。周期を表示するときも、予定の入力方法を変える必要はありません。
周期を予定と一緒に見る方法は、Kiyoの生理周期カレンダーで詳しく紹介しています。習慣の記録については習慣管理のページへ。まずはWebでKiyoを開いて、これからの予定を見渡してみてください。