大切な日と生理が重なりそう。今からできる準備は?

発表そのものより、前日の印刷や当日の移動が気がかりになることがあります。生理が重なりそうなら、そうした用事を早めに済ませたり、前後の予定を少し空けたりできます。日付が確定していなくても、段取りを考える材料にはなります。

静かな部屋でメモカードを手に、発表の練習をする女性

面接や試験、結婚式など、動かしにくい日はあるものです。生理の予測を見てから予定表に戻ると、「何日ごろだったかな」ともう一度確認することも。大切な日を予定表に入れるときに予測も見えれば、準備をいつするか、その場で考えられます。

発表の日から、周りの用事を見直す

架空の9月を例にしてみましょう。9月12日の午前に、取引先への発表があります。生理は発表の頃と見込んでいます。開始日は変わる可能性があるので、10日から14日の予定も一緒に確かめることにします。

12日の発表は先方と決まった予定なので、そのまま。いっぽう、会場への行き方を調べる日や、配布資料をまとめる日は選べます。発表までの残り日数を見ながら、日付を選べる準備を先に置いていきます。

ほかの締め切りや約束を確認し、時間が取れれば4日に資料の内容を固め、7日に声に出して通してみます。9日には印刷と予備ファイルの保存の時間を取り、11日の夜まで印刷作業を残さないようにします。

普段、生理の始まりに外出が負担になりやすいなら、11日に入れようとしていた買い物を6日に寄せる案もあります。13日の収納整理は、締め切りがなければ20日へ。発表前に何でも片づけようとせず、後でよいものは後の日付を決めておきます。

当日は使い慣れた生理用品を持ち、受付から発表までの時間を確認しておきます。会場近くで待てる場所が分かっていると、早く着いた場合の過ごし方も決められますね。発表後に急ぎの用事がなければ、帰宅時間を細かく埋めずにおくこともできます。

生理が重なると毎回つらいわけではないなら、買い物や収納整理を動かさない選択もあります。予測を見たから予定を変えなければ、ということはありません。

実際には生理がもっと早く来たり、発表の翌週になったりするかもしれません。それでも資料はできていて、会場への道順も分かっています。収納整理を20日に済ませても困らないなら、その予定はそのまま使えます。準備を早く終えた分、直前に届いた修正にも対応する時間を取りやすくなります。

カウントダウンと準備のToDoを使い分ける

Kiyoは、予定、ToDo、習慣と一緒に生理周期の予測を見られるプランナーです。Monthlyに発表を予定として入れ、その予定のカウントダウンを自分でオンにすると、当日までの日数を確認できます。

メモ、終日の予定の日付、オンの「カウントダウン」スイッチが表示されたKiyoのウェブ版予定詳細
ウェブ版の予定詳細。メモと終日の予定の日付が表示され、「カウントダウン」がオンになっています。デモデータ

Dailyには「配布資料を印刷する」「会場への経路を確認する」など、自分で選んだ準備をToDoとして書き、取り組む日を決めます。カウントダウンを設定しても、準備のToDoが自動で作られたり、発表日に合わせて移動したりはしません。先方から資料が届く日などを踏まえて、予定を立ててください。

生理周期の機能は任意で、初期設定ではオフです。有効にする際には、別途同意を済ませます。設定すると、Monthlyの淡い色の予測表示を予定と一緒に見られます。発表を入れた日の周辺に何があるか、月全体で確認できるようになります。

予測表示から当日の気分や体力は分かりません。普段の自分の経験を参考にしながら、余裕を取るか、いつもどおりにするかを決めましょう。

予定がずれたら、その時点で決め直す

数週間前に考えた段取りは、当日までの間に調整してかまいません。生理が来た日や、実際の体調、仕事の進み具合が分かったら、その情報を使って準備の残りを見直せます。空けておいた夜に用事を戻しても、そのまま空けておいてもよいのです。

カフェの窓辺に座る女性。テーブルにはコーヒー、開いたノート、伏せたスマートフォン

予測との付き合い方は生理予測を計画に使う記事で詳しく扱っています。生理前の数日が気になる場合はその週の予定の組み方、遠方の会場に向かう場合は旅行と生理の時期を考える記事も参考になります。